【2013年5月11日(土)】「こがねいロケハンまちあるき」ロケハン上映会

午後は、こがロケが用意した「栗太郎物語」のストーリーに沿って、ロケハン体験をしていただきました。

3つのグループに分かれ、自由に散策しながらイメージに合うロケ地を撮影。

最後に上映会を行い、それぞれのグループに「なぜその場所を選んだのか」発表していただきました。

 

Aチーム

ある日、小金井の老夫婦がいつも買い物をする商店街を歩いていると、道端に大きなイガグリを発見しました。
老夫婦がイガグリを持ち帰ると、なんと元気な男の赤ちゃんが飛び出してきました。

【新小金井西口商店街】

子どもがいなかった老夫婦は男の子を「栗太郎」と名付け育てました。

たくさんの友達と野山を駆け回りたくましく育った栗太郎。自分を育ててくれた老夫婦と大好きな町の人たちへお礼に、町のあちこちで悪さをしている鬼を退治することを決意しました。

【武蔵野公園 野川】

鬼のもとへやってきた栗太郎。
強くてずる賢い鬼は栗太郎を笑いましたが、栗太郎は怯みません。「町のみんなを困らせる鬼め、僕が相手になってやる!!」

【武蔵野公園 くじら山】

闘いに勝った栗太郎。
もう二度と悪さをしないと約束した鬼とも友だちになりました。
そうして平和の戻った町で、栗太郎と老夫婦と町の人たちは幸せに暮らしましたとさ。めでたし、めでたし。

【野川沿いの民家からくじら山を望む】


Bチーム

ある日、小金井の老夫婦が散歩をしていると、とても大きな生命力あふれる木から、大きなイガグリが落ちてきました。
老夫婦がイガグリを持ち帰ると、なんと元気な男の赤ちゃんが飛び出してきました。

【武蔵野公園】

老夫婦はとても貧しく、米を作ってなんとか暮らしていました。子どもがいなかった老夫婦は男の子を「栗太郎」と名付け、自分たちで建てた小屋で育てることにしました。

のびのびとたくましく育った栗太郎は、自分を育ててくれた老夫婦と大好きな町の人たちへのお礼に、町のあちこちで悪さをしている鬼を退治することを決意しました。

【武蔵野公園 とんぼたんぼ】

栗太郎は果たし状で、くじら山に鬼を呼び出した。

強くてずる賢い鬼は栗太郎を笑いましたが、栗太郎は怯みません。「町のみんなを困らせる鬼め、僕が相手になってやる!!」

【武蔵野公園 くじら山】

闘いに勝った栗太郎。もう二度と悪さをしないと約束した鬼とも友だちになりました。
安心したおばあさんは以前のように川で洗濯ができるようになりました。平和が戻った町で、人々はのどかに暮らしましたとさ。めでたし、めでたし。

【武蔵野公園 野川】


Cチーム

小金井のとある研究所に、世界平和に役立つロボット開発に命をかけているおじいさんがいました。

ある日、その研究所に、宇宙から飛んできた大きなイガグリが落下しました。
おじいさんがイガグリを持ち帰ると、なんと元気な男の赤ちゃんが飛び出してきました。

【栗山公園 健康運動センター】

おじいさんは私財を投げ打って研究に打ち込んでいたため、とても貧しい生活を送っていました。連絡は家の前の電話ボックスを使い、おばあさんは畑で野菜を育てて自給自足の生活。しかし子どもがいなかった老夫婦は男の子を「栗太郎」と名付け、育てることにしました。

【武蔵野公園】

たくましく育った栗太郎は、町に現れる悪さをする「へんな人(鬼)」を退治することを決意しました。

名もない公園での決闘。栗太郎は、正義のヒーロー「マロンマン」として、イガグリ爆弾などの武器を駆使して、見事、戦いに勝利しました。

【栗山公園、八十階段】

栗太郎の勝利を記念して、その公園は「栗山公園」と名付けられました。

町の英雄となった栗太郎はその後財をなし、町のために道路を作ったり(栗山通り)、市内に多くの不動産物件(マロンビレッジなど)を所有して、おじいさんおばあさんと幸せに暮らしましたとさ。めでたし、めでたし。

【栗山通り、栗山公園、アパート マロンビレッジ】


ロケハン体験中に参加者の皆さんが撮影した写真の一部です。